鍼灸整骨院縁からのお知らせ

こども猫背について、参考にしてみて下さい!

2017年10月15日

こんにちは、吹田市岸部で開院しております『鍼灸整骨院 縁(えにし)』です。

 

近、増えています!

『こども猫背』

 

親が受け止めて!子供の猫背SOS!

ゲーム、スマホ、パソコン・・・  気づけば現代の生活は、猫背になりやすい環境に

ゲームやマンガに熱中してしまって長時間座ったまま。スマホやタブレット、パソコンに夢中になって、うつむき加減。また、公園でボール遊びなどが禁止されていたり、空き地など広々と遊ぶ場所がなかったり、今の子供にとって”現代の環境”が猫背の一因に。同じ姿勢を続けていたり、外でしっかり遊ばなかったことが、二足歩行である人間本来の姿勢を支えるために必要なインナーマッスルを十分に鍛えられない要因になることも。もともと、インナーマッスルは日々の遊び(運動)で自然に鍛えられるもの。それが幼少時代に遊びが足りなかったりすると、子供の頃はもちろん、大人になってからも大きな影響を与えてしまうことも。成長期の子供にとっては、日々様々な動きを経験し、バランスの良い筋肉や持久力を産むことが大切。ゲームやスマホで遊んでいると満足そうにしているかもしれませんが、大人としては将来のことをしっかり考えてあげましょう。

 

いろんなタイプがある猫背。

どんな影響を子どもの体に与えてしまうの?

猫背とひとことで言っても、その姿は様々!重要なのは、どんな姿勢のときも、常に背骨が自然なS字カーブを描いていること。立位では問題なくても座位だと猫背になる場合もあるので、子供の立っている時と座っている時の両方をチェックしてあげましょう。猫背の問題は、ただ単に見た目が辛そう、だらしなさそうという印象を与えるだけではありません。猫背になることで自然と胸郭も圧迫され、呼吸が浅くなってしまうことも。ひいては基礎代謝や内臓機能、持久力や集中力など、様々なパフォーマンスの低下につながりかねません。また、体を支えるインナーマッスルが鍛えられていないために、体表面の筋肉だけで姿勢を支えようとし、幼いながらも慢性的なコリやゆがみに悩まされる子供たちが増えているとの報告も。また、インナーマッスルは20歳を超えると年々退化すると言われていて、平坦なところでつまづくなど、基礎的な運動能力の低下を招きやすくなるので、ご注意を。

【背中猫背】・・・背中が丸まり、本来あるべき背骨の自然なS字カーブが描けていない、いわゆる猫背のこと。

【腰猫背】・・・・座っているときに背骨のS字カーブが失われ、腰が前方にすべるように倒れている状態。

【首猫背】・・・・体に対して首と頭部だけが前に突き出た、ストレートネックと呼ばれる状態。

【S型猫背】・・・腰が極度に反り、S字カーブを描いている状態。

 

毎日の生活で親が子どものために気をつけてあげられること

子供はほぼ親の管理のもとで生活します。自主的に改善することは基本ありません。そこで、まず毎日使うベッドやイスに注目を。睡眠時に大切なのは布団の硬さ。骨が発達途中にある子供が柔らかい敷布団で寝ると、背中のS字が崩れて猫背の原因になることも。理想は寝返りが打ちやすい、適度な硬さの敷布団です。そして、イスは座ったときに足の裏がつき、ヒザと腰が同じ高さになるのが理想的。脚がブラブラしないように、足元に台を置くなど工夫を。また、小学生であれば、ランドセルの肩ヒモの長さも重要。長すぎると肩甲骨を後ろに引っ張ってしまい、首猫背の原因になることも。体に密着させて背負えるよう、成長とともに定期的な確認・調整を。そして何より、日頃から運動させ、まんべんなく体を動かすことが大切です。特別な運動ではなく、歩くだけでインナーマッスルは鍛えられるので、なるべく一緒に歩いて猫背対策を。

 

◆まんべんなく体を動かすことが、姿勢にとって大事。遊びの一環として、親子で体操を。

◆体操については当院までお気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

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